猫のワクチン接種とは?種類や費用、注意点などを解説

猫のワクチン接種とは?種類や費用、注意点などを解説

猫のワクチン接種どうしてる?

「痛い思いをさせるのはかわいそう…」

と思ってしまう飼い主さんもいるかもしれませんが、ワクチンは、可愛いねこちゃんを危険な病気から守ってくれます。

  • いつから打てばいい?
  • 何のワクチンを打てばいい?
  • いくらくらいかかる?
  • 接種にリスクはないの?
  • 毎年打たないとだめ?
  • 室内飼いだからいい?

この記事では、ねこちゃんと暮らすなら知っておくべきワクチンの基礎知識を解説します。

猫のワクチンは、いつから打ち始めればいい?

母猫からもらった免疫は生後数ヶ月で子猫から消えてしまいます。

そのため、ワクチンは生後2ヶ月頃から1ヶ月程度の間隔をあけて、 2~3回接種するのが基本です。

猫のワクチンは何を打てばいい?

基本的には3種混合ワクチンを接種するケースが多いでしょう。

・猫ウイルス性鼻気管炎
猫カリシウイルス感染症
・猫汎白血球感染症

の免疫をつけることができます。

ただし、生活スタイルなどによって病気にかかる危険性などが変わるので、かかりつけの獣医師に相談してみてくださいね。

猫のワクチンは、いくらくらいかかる?

猫のワクチン費用の目安は以下のとおりです。

ワクチンの種類

費用

3種混合ワクチン

4,000~6,000円程度

4種混合ワクチン

(+猫白血病ウイルス感染症)

5,000~8,000円程度

猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)

3,000~6,000円程度


ワクチンの費用は病院によって違うので、事前に電話で確認しておくと安心です。

猫のワクチン接種にリスクはないの?

ワクチンは危険な病気からねこちゃんを守ってくれますが、接種後にアナフィラキシーや副反応が出る可能性もあります。

むやみに怖がる必要はありませんが、ワクチンを打った日は安静にして、様子をしっかり見てあげてください。

嘔吐、よだれ、けいれんなどのショック症状が現れたらすぐに獣医師に見てもらいましょう。

猫のワクチンは毎年打たないとだめ?

猫のワクチン接種は、毎年おこなうことが推奨されてます。

・外歩きする感染リスクが高い生活

・既往歴があり免疫が下がっている

というねこちゃんには特に、毎年の接種をおすすめします。

副反応が出やすいなどできるだけワクチンを打ちたくない場合は、「抗体検査」で接種が必要か判断できます。

うちの子は室内飼いだから打たなくても良い?

室内飼いのねこちゃんの場合でも、ワクチン接種は必要です。

ウイルスには、家族の靴の裏や、他の猫に接触した手から感染する可能性があるからです。

また、ペットホテルでもワクチン接種を預かりの条件にしているケースがあります。万が一のために、室内飼いでもワクチンを接種しておきましょう。

ねこちゃんの健康と幸せのためにワクチン接種を

猫のワクチン接種に関するポイントは以下のとおり。ぜひこの記事を参考に、接種を検討してくださいね。

・生後2ヶ月の頃から接種が必要

・基本は3種混合ワクチン

・費用は4,000~6,000円くらい

・接種後は副反応がでないか見守る

・大きくなっても毎年の接種がおすすめ

・室内飼いでも万一に備えて接種を


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